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2015年4月26日 (日)
神戸新聞に掲載されました

4月26日の神戸新聞に前日の「社殿見学会」の様子を掲載して頂きました。

 

以下神戸新聞記事

 

「今年、遷座1300年を迎え、改修工事が進む神戸市北区有野町有野の「有間神社」で25日、1日限定の見学会が開かれた。普段は非公開の本殿内部を拝観できるとあって氏子ら約100人が集まり、江戸時代中期の彫刻などに見入った。

同神社は715年、西宮市山口町から現在の位置に移されたとされ、旧有馬郡の氏神として信仰を集めた。1796(寛政8)年に再建された本殿は、傷みも目立つようになったため、節目に合わせて氏子が記念事業の実行委員会を立ち上げた。住民らの寄付や積み立てで約4千万円が寄せられ、3月から工事を始めていた。

御神体を社務所に移した後、南東に傾いていた本殿をまっすぐに直して耐震材を入れ、扉には金ぱくを貼った。猿や亀などの彫刻や柱を洗浄し、防腐処理を施した。5月中に完了する見込みだ。

実行委の辻井茂忠委員長(61)は「改修できたのは、地域の皆さんの力。氏子や新興住宅地の方に、100年、200年と守られるよう願っています」と話す。氏子の大東晨八さん(67)も「生まれて初めて本殿に上げてもらって感激。彫刻も細かい細工がよく分かった」と喜んでいた。(阿部江利)」

神戸新聞に掲載されました